Sunday, April 27, 2008

今学期の終わり

今学期に日本語クラスで勉強した事はたくさんあった。もちろん言葉や文法や漢字を勉強したけど日本の文化とか地理とか教育制度とかを勉強するのは始めてだった。こういう勉強のしかたは前より面白かったと思う。前私が勉強したのはテックニックのための例だったからちょっとつまらなっかた。日本現在の問題や行事を勉強するのは私にとって面白くて日本へ行きたくするんだ。日本の行事や教育制度をもっと理解してきた。一番好きだったのは教育制度についての学課だった。どうしてかというと私は小さい頃からアジアの教育制度について興味があった。私はいつも「もし私は日本か韓国かタイワンかの普通の学校で勉強していたら私は今どんな人だろうどんな学校で勉強しているだろう」と考えていたからだ。一番すきじゃなっかったのは高村光太郎の話だった。私は全然美術に興味がないからしかたがないなぁ。一番やく立ったのは敬語の勉強だった。将来日本の会社に働くかもしらないからいい勉強だった。

クラスのみんなの世話になった。みんなとあって一緒に一学期日本語を勉強したのは楽しかった。また来年一緒に日本語三年生を勉強するのを期待している。

Sunday, April 20, 2008

お茶

今日私は友達と一緒に「お茶」と言う演技を見ました。この話は第二次世界大戦後の話である。千九百六十八年 アメリカ人、つまり敵だった人、と結婚した日本の女性は家族と離れ主人とアメリカへ行ったのだ。この演技によるとそこの生活はすごい大変だった。その時アメリカ人は日本人を敵に見られ、違った人に見られ、いやな目で見られたから話の中の五人の妻達はアメリカに着いたから生活的にたくさん苦労した。この五人の女性たちはどのぐらいアメリカの文化に慣れるかどのぐらい日本の文化を続けて生活するか問題の一つだ。この五人は生活状況、社会地位、出身、アメリカにいる事に対する態度か考えは全部違う。日本でいたら別の世界なはずだ。でもこの五人はただ日本人だと言う事で運がつながれ、一緒にお茶を飲む事にした。五人の女性は話が続くにつれ知り合いからお互いの心の支えになった来た。

実は私は今演技を見て帰ってきた所なんだ。私は帰ってすぐこの経験について書きたかった。とても感動した。それよりも私は前から日本の文化と歴史について興味があったので見るともっと日本の文化について理解ができて来た。それで私と話の中の女性たちとの共通しているなのは文化の複雑だ。私はタイワン人の両親からたくさん中国の文化を習ってきたけど私はフィリピンに育て、アメリカの教育を受けている。だから中国やフィリピンやアメリカの考え方に全部少しずつ慣れて来た。これから私はどのぐらい中国の伝統的な考え方を守るかどのぐらいアメリカのカジュアル考え方を抱きしめるか分からない。正しい答えもない問題だなぁ。

のぶたの話

昔々、豚が飛べる世界があった。そこの豚は普通五歳になってから翼が出て、時間がたつにつれ翼がだんだん強くなって飛べるようになる。だが「のぶた」と言う特別な豚がいた。のぶたは生まれた時から他の豚と比べて小さかったから いつもいじめられた。それでのぶたの両親は飛べるけど のぶただけは五歳になっても翼がなかった。みんなと一緒に飛んで遊ぶ事もできないのぶたはとても寂しかった。だからのぶたはいつも本を読んでいて頭がよくなった。けれど友達がいないのでよく一人で川で遊んで泣いた。

ある日 のぶたは羽を集めて自分の翼を作って体に付けた。「ほらほら!のぶたの翼が出たぞ!」みんなはのぶたを見てびっくりした。その日のぶたはみんなと仲良くできてうれしかった。でも友達が空で遊んでいるたびに「のぶた!一緒に遊ぼう?」と聞いてのぶたはいつも「今忙しいごめん」と断るしかない。にせものの翼を付けたのぶたは飛べないからだ。

ある日友達は「おい のぶた、何で僕達と一緒に遊ばない?もしかして君はまだ飛べないの?」とのぶたに聞いた。のぶたはおびえて答えられなかった。「答えてよ!」と友達はのぶたの体を押した。押すとのぶたの翼は落ちた。びっくりした友達は村の全員にそのことを言った。その日からのぶたは「偽者のぶた」と呼ばれ始めた。

終に祭りの日が来た。豚国のお姫さまはとてもきれいで有名だ。今年王様は娘の結婚の完璧な相手を探すため祭りをひらく事にした。この祭りは大会が三回ある。村の全員の男豚が誘われ、文、体力、姫選びと言うふうに三つの大会がある。文大会は囲碁の大会だ。みんなは難しい囲碁板を見て 勝つ方法を答える。もちろん、頭がいいのぶたにとって簡単だった。次の体力大会は空で鳥を追いかける事だった。飛ぶ事ができないのぶたは参加しかくもなかった。「よい・・・どん!」と大会が始まった。のぶたはうらやましそうに見ていた。

待っている間に、突然鐘の大きい音がした。狼達が近づいていて、しかも村の男の豚は大体大会中だった。村が危ない!みんなはとても不安になった。「村の門を開けてもらえませんか、私が狼を他の所へ連れてまいります」のぶたは王様に言った。みんなは驚いたかおをしてのぶたを見ていた。「仕方がない、行かせる。門を開けろ!」王様がいった。門が開いたしゅんかんにのぶたは一所懸命川のほうに走って行った。お中がすいた狼達はのぶたを見て速く追いかけた。

終にのぶたは川に着いた。後ろを見てたくさんの狼がさわれるほど近かった。のぶたは狼にさわらない内に川の中にとびこんだ。狼達も全員考えずに川に入った。のぶたはよく川で遊ぶので泳げた。狼達は誰も泳げなかったので川の流れに連れていかれた。泳げるのぶたはがんばって土に泳いで川を出た。疲れたのぶたは村に着くとみんなにはくしゅされ、王様自身に感謝された。その日からのぶたは村のえいゆうと認められるようになった。姫様と結婚して、いい生活を始めた。

ワン チュンヤイ作

Monday, April 14, 2008

ブログを書く事

ブログはウィキピーで「狭義には World Wide Web 上のウェブページのURLとともに覚え書きや論評などを加えログ(記録)しているウイェブサイトの一種である。」といみしていましす。まぁ、私にとってブログはもっと自己的なものだ。ブログは環境的にいい日記だとおもいます。寂しいとき、楽しいとき、つまらないとき、いつでも 何についてもかける。私が寂しい時にブログを書くことがあった。自分だけで考えたいところだったからブログでかくにした。そのときブログは友達のようなものになった。何も言えずに、そばにいてくれた友達のようだった。文句とか悩みとか全部聞いてくれた。ブログのいい点は世界の人にログを見られたい時は見られたい。見られたくない時は見られたくない。それで友達との繋がれになって いつでも友達に心を見せられる。いいもんだ。

でも、もちろん悪い点もある。最近ある彼女のブログで書いてたいじめのせいで自殺事があった。ブログでつたい気持ちは心の深い所まで届けるから ブログを通して心に深い傷を残るのも思われるなぁ。悲しい事だった。もうブログを通して人を傷つくしないでほしい。