Sunday, March 9, 2008

ハンセルとグレテル

小さいころよく知っていた昔話はハンセルとグレテルの話だった。ハンセルとグレテルの親は貧乏なのでハンセルとグレテルを村の中にほっときました。まだ子 供なので ハンセルとグレテル は家の帰り中に迷いました。歩いて 歩いてお中がすきました。ついに、だれかの家の前に着きました。この家はどこでも食べ られるおかしでかざったのに特別です。れいぎも 何もかも考えられないほど お中がすいたので すぐ食べ始めた。食べる間 へんなおばあさんが家から出て 来ました。

「子供たち、はらへったのかい?さぁ 入って、中には もっとたくさんおいちい食べ物があるよ!」と笑顔をしていってた。ハンセルとグレテルは家に入る と、おばあさんにだまされた事を気がついた。でももう遅い。ハンセルはケージの中に入らせて、グレテルはおばあさんの手伝い人にさせてしまった。おばあさ んは ハンセルをふとくなってから食べようと思って、毎日たくさんハンセルを食べさせた。それで毎日ハンセルはどのぐらい太っているかを分かるため ハン セルの指を触ってた。でも ハンセルは頭がいいので毎日指の代わりに 細い物をさした。おばあさんは目が悪いので だまされた事が分からなくて いつもハ ンセルが太っていないのを信じていた。

ある日 おばあさんはもうがまんできなくて グレテルを火を準備させた。グレテルも頭がいいから 準備終わったも おばあさんに言えませんでした。「おば あさん、火がおかしい、早く来て見たほうがいい!」とグレテルがおばあさんを火の前に呼びました。そして 突然グレテルは全力でおばあさんを火の中に押し ました。おばあさんが死んでから兄と おばあさんの宝物をもって 家に帰りました。金持ちになってから幸せな生活を暮らしました。

Tuesday, March 4, 2008

高校生と大学生のちがさ

よく考えば高校生と大学生の生活は本当に大違いがある。高校の時は家で住んでいて毎日車で学校へ行って、また車で帰る。学校の始まりは七時だったから早く起きないと遅れてしまう。しかもクラスへ行かなければならなかったので けっこう厳しかった。今なら学校で住んでいる。毎日クラスに歩いて、欠席するも大丈夫な生活だ。リラックスだなぁ。

高校生の時 私はフィリピンにいました。フィリピンの首都はマニラです。マニラは最近からだけ地下鉄を発達し始めたのでまだ車社会である。そこに住んでいた時はあまり歩かなかった。ニューヨークは反対であり 町中なら どこでも地下鉄を乗って歩けます。最初は少しなれていなかった。

年齢が違うから人も違うよね。高校生の時人は大体単純で 問題があまりなかった。大学の時 みんな一緒に過ごしているため たくさん問題が起こるのも珍しくない。大学の友達との問題は高校生の友達との問題に比べると、もっと複雑だなぁ。でもここの人が好きじゃないわけでもありません。

大学は僕をもっと独立的に教えられた。自分の宿題や友達との問題や将来の悩みをよく考えなければならない。もう子供じゃないからなぁ。あと一年か、サラリーマンになって働く社会に入るのは。少し準備して来たのに なぜまだ不安か 分からん。もっとがんばらなければならぬ!