Tuesday, March 4, 2008

高校生と大学生のちがさ

よく考えば高校生と大学生の生活は本当に大違いがある。高校の時は家で住んでいて毎日車で学校へ行って、また車で帰る。学校の始まりは七時だったから早く起きないと遅れてしまう。しかもクラスへ行かなければならなかったので けっこう厳しかった。今なら学校で住んでいる。毎日クラスに歩いて、欠席するも大丈夫な生活だ。リラックスだなぁ。

高校生の時 私はフィリピンにいました。フィリピンの首都はマニラです。マニラは最近からだけ地下鉄を発達し始めたのでまだ車社会である。そこに住んでいた時はあまり歩かなかった。ニューヨークは反対であり 町中なら どこでも地下鉄を乗って歩けます。最初は少しなれていなかった。

年齢が違うから人も違うよね。高校生の時人は大体単純で 問題があまりなかった。大学の時 みんな一緒に過ごしているため たくさん問題が起こるのも珍しくない。大学の友達との問題は高校生の友達との問題に比べると、もっと複雑だなぁ。でもここの人が好きじゃないわけでもありません。

大学は僕をもっと独立的に教えられた。自分の宿題や友達との問題や将来の悩みをよく考えなければならない。もう子供じゃないからなぁ。あと一年か、サラリーマンになって働く社会に入るのは。少し準備して来たのに なぜまだ不安か 分からん。もっとがんばらなければならぬ!

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